センチュリータワーデザインを解剖する&センチュリーミュージアム五十選 書籍セット 「センチュリータワーデザインを解剖する」と「センチュリーミュージアム五十選」が紙スリーブに 入ったセットになります。 ■『センチュリータワーデザインを解剖する』 　センチュリー文化財団（1992年出版）W28.5xH30cmハードカバー判、全146ページ 　デザイン　ハンズヨーグ・ブルックラッカ&アンドレアス・コーン 　文　ピーター・ポッパム、編集　イアン・ランボット 　東京都文京区本郷[御茶ノ水]にある旺文社社主 赤尾一夫が計画した建築物「センチュリータワー」。 　その建築、建築デザインなどをまとめた一冊。 ■『センチュリーミュージアム五十選』 　センチュリー文化財団（1992年出版）W28.5xH30cmハードカバー判、全154ページ 　解説　小松茂美、監修　センチュリー文化財団 　編集　イアン・ランボット・三村美智子 　センチュリータワーにある2000点の古美術を収蔵するセンチュリーミュージアム。 　館長には一夫が古美術の世界で師と仰ぐ古筆学の泰斗、小松茂美が就いた。 　その収蔵物のすべて。 ★長期保管品となり、紙ケース・表紙カバーとその裏面などに経年シミがございます★ ★外紙ケースには端部ヨレ・スレ等ございます★